閃光/Alice Nine 歌詞

Alice Nineの「閃光」歌詞ページ。
「閃光」は、作詞:将、作曲:Alice Nineです。

「閃光」歌詞

歌:Alice Nine

作詞:将 作曲:Alice Nine

さあ 針はゼロを指した
駆け出そう ベッドは無重力
醒めてはくれないね 君の声、サヨナラの残響

擦り減ったレコードが
優しく思い出を奏でた

最後の言葉だから綺麗なんて
霞んだ昨日は涙のせい

When swan sings last song
The time for walk with you, I loved.

目に映るものは やがて
変わるだろう 例外はないね
大切だと気付いてから 失くす事 目を背けてた

心の硝子 まるで
スパンコールの様に煌めいてた

羽根はなくても
何をなくしても
解けてく糸へ
今も焦がれて

When I sings your song
At end of the world, I loved.

舞い落ちた花弁
もう 面影も無いね
悲しい詩 今の景色
忘れないように 頬を撫でた

閃光のように 深い闇抜けて
終わらない夢に 別れを告げる
散りゆく日々も
未完成な詩達も
未来を奏で 地平を越えて

When swan sings last song
The time for walk with you, I loved.

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