歌:マオ
作詞:マオ
作曲:マオ
アスファルトに響いた 雨上がりの足音
無気力を散りばめたような 臆病 隠す音
ここから先は まるで別世界さ わかってる
飛び込む勇気を待つより 足を踏み外せ
引き金を引いた 俺の右手には
痺れるほどの 生命が伝わって
銃声の音 夜に 鳴り響く
俺を試してる 俺を試してる
経年変化よりも 今すぐに変わりたい
急いでるように見えるなら 君が終わってる
さよならまでを 数えてるようじゃ
本当の今は きっと 刻めないね
叫び声 夜に 鳴り響け
君を試してる 君を試してる
傷つき 壊れそうなとき
耳を澄ましてほしいんだ
鳴り響くのは この夜だけじゃない
遠く 離れてても
引き金を引いた 俺の右手には
痺れるほどの 生命が伝わって
銃声の音 夜に 鳴り響く
俺を試してる 俺を試してる
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