歌:榊原ゆい
作詞:宮蔵
作曲:Manack
夕暮れの街駈け抜けてく 夢にまでみた景色
あの日出会った あなたと視線交わして
戸惑いながら微笑んでた その優しげな瞳
無邪気なふりで はしゃいでいたねそう、あの頃
ガラス色の小箱の中 閉じ込められた小鳥
壊していい 傷つけていい かなえて欲しくて
『Clover Heart's』
有りふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて
何も知らない私 愛を教えて
『Clover Heart's』
自信は無くていいのそうよ 震えたその手でいい
目はそらさずにそっと 温もり下さい
いつの日か抱いたこの胸の 熱い鼓動の意味は
誰かを愛し愛される事だと知った
強くぶつかり合う事さえ 恐くなんて無いから
目を逸らさずに 見つめ返して ねぇ 届くでしょう?
悲しみを抱えないで 私が側にいるから
声にして 手を取って あなたを教えて
『Clover Heart's』
一人きり戸惑っていたね 触れる事も出来ずに
差し伸ばしたこの手を 払いのけてまで
『Clover Heart's』
わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい
熱い心重ねて 愛を紡ぎたい
有りふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて
何も知らない私 愛を教えて
『Clover Heart's』
わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい
熱い心重ねて 愛を紡ぎたい
蒼く遠い草原二人この足で駆け抜けて
きっといつか見つけよう 小さなClover Heart's
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net