雨をよぶひと/コトリンゴ 歌詞

コトリンゴの「雨をよぶひと」歌詞ページ。
「雨をよぶひと」は、作詞:コトリンゴ、作曲:コトリンゴです。

「雨をよぶひと」歌詞

歌:コトリンゴ

作詞:コトリンゴ 作曲:コトリンゴ

なんとなくだけど そんな気がする
約束の日は いつも怪しい空模様 雲マーク

晴れがいいなんて 誰が決めたの
傘を開いて 空に咲かせる 白い花 赤い花
道端の鉢 金魚も跳ねた
水たまり飛び越えた右足

冷たい風が吹いてきたら rainman やってくる
苦笑い視線そらせば 睫毛が弾いた雨粒 ひとつ

いつも背中に 背負う雷鳴
怖くはないよ ただのファンファーレ きっと

気にしないで誰の言葉 rainman そばにいて
雨だれが刻むリズムに つられて鼓動も急ぐよ 聴こう

やな顔しないで ただの偶然さ
きみといれば どんな日も 愛することができるから
嵐も雨も雷も 全部やってこい 受けいれるさ

風が吹くと 予感がする
きみが来ると 雨が降る
雨になれば きみに会える
雨男さん 今日もまた

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