歌:SPLAY
作詞:向井隆昭
作曲:向井隆昭
夜だけが知っている優しさが ぼくはただ好きで
小さくてささやかな幸せを感じてる きみの隣で
宵の月の光が差し込むベッドの上
そっと包み込むように
寄り添って感じている 鼓動が重なり合う
永遠(とわ)に続くように
きみとぼくのリズム 星が唄うブルース
同じ奇跡抱いて 同じ夢を描く ラララ
夜だけが持っている静けさに ぼくはまた怯え
直ぐ傍のベランダで星空を見上げてる きみの名を呼んだ
ソファーにちょっと凭れて 爪弾くギターの音色
切なく心に染み込む
散らばって浮かんでいる 孤独を持ち寄ってみれば
何も怖くはない
ふたりだけのリズム 瞬く星のブルース
明かり全て消して 愛を囁き合う ラララ
きみとぼくのリズム 星が唄うブルース
ふたりひとつになって 流れるような夜にたゆたうのさ
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