作詞:宝野アリカ
作曲:片倉三起也
追いかける 手の鳴る方へ
風を散らし 花を踏んで
どこまでも 付いて行くわ
小さな子猫のように
少女の日の遊び
意地悪 隠れんぼの
わたしはいつも鬼で
目を塞がれて
いくつ数をかぞえ
振り向く 森の先に
誰の影さえなかったけど
さまよった
夕暮れが降りてくるまで
あの時からずっと
探してたような気がする
あなただけを
もう見つけられるわ
緑に薫る森も
あなたの匂い 嗅ぎ取るの
木漏れ日に目を伏せた
ままのわたしも
たとえ盲いた暗がりでも
目蓋は視てる
あなただけを
捕まえて そっと掴む
けして二度と 逃げられない
籠の中 鍵をかけて
見えない小鳥のために
そして綺麗な青い瞳
わたしが暮らす
星になるの
追いかけて 手の鳴る方へ
風を散らし 花を踏んで
どこまでも 付いて来てね
可愛い子犬のように
捕まえた そっと包む
わたし以外 映さないの
壜の中 閉じ込めるわ
双つの水晶の玉
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net