HALLUCINATION/Angelo 歌詞

Angeloの「HALLUCINATION」歌詞ページ。
「HALLUCINATION」は、作詞:キリト、作曲:キリトです。

「HALLUCINATION」歌詞

歌:Angelo

作詞:キリト 作曲:キリト

冷たく突き刺さる少し懐かしい風 肌が覚えている貴方を思い出す
光が交錯する波に揺れる面影 忘れたころにそっと貴方を映し出す

長いような一瞬の屈折する残像は そっと微笑みながら二人を引き離す

指の隙間を逃げて落ちる 砂のように崩れていく記憶のように

どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢
どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に

このままここでずっと夢を見ていたかった だけど朝は無情に明日を見せつける

瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら話せるだろうか

どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢
どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく貴方の影に

瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら唄えるだろうか

どこまで歩いていけば触れられるの 優しく笑いかけるな幻覚の夢
どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく貴方の影に

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