夏の花火/ジェット機 歌詞

ジェット機の「夏の花火」歌詞ページ。
「夏の花火」は、作詞:宮田ジェット、作曲:野田ジェットです。

「夏の花火」歌詞

歌:ジェット機

作詞:宮田ジェット 作曲:野田ジェット

熱い夏の色に染まる 海を眺めながら
焼けた砂の上を歩けば 溢れ出すあのメロディー
波打ち際 潤んだ 君の顔が消えて行く

誰のことも信じてない 君は透き通ってた
そんな君の 瞳の奥に あの日 僕は見つけた
説明 出来ないこと 言葉に出来ない想いを

夏の夜空に光る 夏の終わりをつげる
あの雲を 突き抜けて 連れて行ってくれ
歓びと悲しみの 情熱も刹那さが この胸の中 響いて

鳴呼・・・・・・

夏の夜空に光る 夏の終わりをつげる
あの雲を 突き抜けて 連れて行ってくれ
歓びも悲しみも 情熱も刹那さも この胸の中明日へ

鳴呼・・・・・・夏の花火

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ジェット機の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net