手のなる方へ/かりゆし58 歌詞

かりゆし58の「手のなる方へ」歌詞ページ。
「手のなる方へ」は、作詞:新屋行裕、作曲:新屋行裕です。

「手のなる方へ」歌詞

歌:かりゆし58

作詞:新屋行裕 作曲:新屋行裕

言いたいことは山ほどあるがこの辺で一旦どうだろうか
これから始まる物語を一緒に歌わないか

手のなる方へ

幸せはやがて風の中へ
いつまでも続く物ではない
誰かに教えてもらってないけれど
それくらいは知っている そう解ってる
沢山の夜を越え始まりに震える
やっと手にした物は砂みたいな物だが
嘘で固めた泥団子よりは良いよ
「戦いますか」それとも「逃げますか」
どっちにしろ涙は流れる
さぁ忘れよう聴こえるだろ

手のなる方へ

願い事を一つ叶えてもらう時に
多分一つは選べないよ
どうでもいい事を気にしてしまういつからだろ
何かしらの恐怖で出来なくなっちまった
歩む事 触れる事
本当を知る事

今にも倒れそうになっている奴に
「がんばれ」としか言ってやれないんだ、ごめんな
悔しいよ悔しいさ
だから叫び続けるんだ
耳をすませば聴こえてくるだろ

手のなる方へ

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