甘夏白書/末光篤 歌詞

末光篤の「甘夏白書」歌詞ページ。
「甘夏白書」は、作詞:SUEMITSU atsushi、作曲:SUEMITSU atsushiです。

「甘夏白書」歌詞

歌:末光篤

作詞:SUEMITSU atsushi 作曲:SUEMITSU atsushi

振り返る様が眩しいから
一瞬まぶたを閉じたけど
目を離すと消えてしまいそうで
後悔しそうなオレンジの午后
「みんな嘘」なんて急に幼い声で
ひどく揺らさないで

君を見て
君を見つめて永遠に失うもののように
君を見た
君を見つめた衝動でもいい
刹那でもいい
君を抱きしめたいだけなのに

街中の音が途切れた
隙に耳打ちする距離で呟いた
「愛してる」古い言葉困らないで
3秒間の空耳君を見て
君を見つめて 永遠に失うもののように

君を見た
君を見つめた衝動でもいい
刹那でもいい
君を抱きしめたいだけなのに いたずらな風
柔らかな光額の傷に指先が触れた

君を見て
君を見つめて永遠に失うもののように
君を見た
君を見つめた衝動でもいい
刹那でもいい
君を抱きしめたいだけさ

僕を見て
僕を見つめて
永遠を掴んだ愛のように

君を見た
君を見つめた衝動でもいい
刹那でもいい
傷付けてもいい
君が欲しい

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