飛んでイスタンブール/秋川雅史 歌詞

秋川雅史の「飛んでイスタンブール」歌詞ページ。
「飛んでイスタンブール」は、作詞:ちあき哲也、作曲:筒美 京平です。

「飛んでイスタンブール」歌詞

歌:秋川雅史

作詞:ちあき哲也 作曲:筒美 京平

いつか忘れていった こんなジタンの空箱
ひねり捨てるだけで あきらめきれる人
そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで
あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて
くれただけ…

おいでイスタンブール 恨まないのがルール
だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑
飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール
夜だけのパラダイス

胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら
かすり傷のひとつ 残せもしない人
そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて
今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い
描いている…

おいでイスタンブール 人の気持はシュール
だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢
星もイスタンブール どうせフェアリー・テール
夜だけのパラダイス

飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール
夜だけのパラダイス

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