歌:Kra
作詞:景夕
作曲:舞
ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、
見渡す限りを包んだ
もうどれくらいすれ違っただろう…
その度に僕ら間違った優しさをみせた
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた
傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた
もうこれ以上すごす事はできず、
その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた
どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中「ありがとう」と、「元気でね」と。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net