行方知れぬ時/Kra 歌詞

Kraの「行方知れぬ時」歌詞ページ。
「行方知れぬ時」は、作詞:景夕、作曲:結良です。

「行方知れぬ時」歌詞

歌:Kra

作詞:景夕 作曲:結良


レンガ色の空をみる独りで
それはそれはただ赤くきれいで
行方知れぬ時の流れすべてを乗せ運んでゆく
月も星も太陽さえもすべてを連れて

水彩のように滲んだ夜との境目
星が1つ瞬きはじめやがて広げてゆく
暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく
1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように

アカネ色の空をみる独りで
それはそれはただ赤くきれいで
行方知れぬ時の流れすべてを乗せ運んでゆく
空も人も闇でさえもすべてを連れて

水彩のように滲んだ夜との境目
星が1つ瞬きはじめやがて広げてゆく
暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく
1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように

数えきれない夜を越えてここまで届く光

そしてまた数えきれない夜を越えていく
果てもなく輝きつづける星でありたい

暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく
1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように

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