鬼の時守/畑亜貴 歌詞

畑亜貴の「鬼の時守」歌詞ページ。
「鬼の時守」は、作詞:畑亜貴、作曲:畑亜貴です。

「鬼の時守」歌詞

歌:畑亜貴

作詞:畑亜貴 作曲:畑亜貴

山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ
森の娘は寄り道してる
早くお帰りなさい
夜道は鬼がでるでるよ

ここはどこでしょ? 迷いの小道
行きはよいよい戻ればちょっとこわい
花咲岩の影に
内気な鬼がでるでるよ

夏が来る前に
山を下りるなよ ほーいほい

山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ
森の娘の影踏む木霊
早くお帰りなさい
夜道に鬼は狂喜だよ

鬼時間の村
守り神は鬼だった

ひともけものもねむれない
そんなよふけがやがてくる
ひとのこどもがこわいもの
それはひとりでねむるよる

おにのこどものみるゆめは
ひとのこどもとあそぶゆめ
こどものおにのみるゆめは
ひとのこどもとおともだち

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