宝箱/アツミサオリ 歌詞

アツミサオリの「宝箱」歌詞ページ。
「宝箱」は、作詞:アツミ サオリ、作曲:アツミ サオリです。

「宝箱」歌詞

歌:アツミサオリ

作詞:アツミ サオリ 作曲:アツミ サオリ

大切な大切な想いを奥の方にしまい込んだ
それは痛くて痛くて僕は苦しくなるから

少しの気持ちをわざと大きくして
他の誰かを抱きしめた
弱い僕はそしてまた人を傷つけていた

宝箱にはひとつだけ僕の気持ちが入っている
その箱を開ける鍵は 君がいないと見つからない

優しくてあったかいものは100%じゃなきゃ冷たくなる
それは僕自身 今まで人を好きになって解ったこと

友情と愛情の境界線
寂しくなるたび見間違える
もっと強くなれたなら誰も傷つかずにすんだのに

宝箱が迷い込んで泣いてる誰かをほっとけなくて
君は遠くなっていく僕は全てに雨を降らせた

瞼を閉じたら心の真ん中にちゃんとある
解ってるのに簡単に解けない

宝箱にはひとつだけ僕の気持ちが入っている
その箱を開ける鍵は君がいないと見つからない

宝箱がひとつだけ僕の心にあることで
たくさん涙流したけど愛せたこと大事に思った

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