Soul/ALvino 歌詞

ALvinoの「Soul」歌詞ページ。
「Soul」は、作詞:翔太、作曲:KOJIです。

「Soul」歌詞

歌:ALvino

作詞:翔太 作曲:KOJI

近づいてきた海の音をききながら走った
遅れないように太陽が君の背中焦がしていた

ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った
待ちきれない気持ちを抑えて

激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した
海風受けて髪をかきわけていた君が笑った

人ごみの中のどをからからにしてた君を探した

待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も
何もかもが新しく焼きついた

激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した
海風受けて髪をかきわけていた君の手
手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ
あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた

激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した
海風受けて髪をかきわけていた君の手
手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ
あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた

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