ダウンタウンホテル100号室/AKB48 歌詞

AKB48の「ダウンタウンホテル100号室」歌詞ページ。
「ダウンタウンホテル100号室」は、作詞:秋元康、作曲:NAMITOです。

「ダウンタウンホテル100号室」歌詞

歌:AKB48

作詞:秋元康 作曲:NAMITO

いつまでそこにいるのよ?
もうすぐ夜明けがやって来る
ベッドの中から出て来なさい
昨夜(ゆうべ)のことはアクシデント

前から知ってたわ
名前はどうだっていい
シーツに脱ぎ捨てられてる
下着を取って

HA…
愛なんか信用してないよ
HA…
目が合えば
ちょっと寝てみりゃいいじゃん

ダウンタウンホテル
100号室で
ダウンタウンホテル
待っているよ
彼と彼女みたいに
自由に
楽しもう
相手なんか誰だっていい

シャワーなら浴びてもいいけど
ボディーシャンプー使わないで
一度くらい寝た男と
同じ匂いは好きじゃない

どこかのコリアンデリで
バッタリ逢ったところで
レンズ豆のスープ缶を
探しているわ

HA…
男なんて記憶しない主義よ
HA…
必要な時
手招きすりゃいいじゃん

ダウンタウンホテル
100号室は
ダウンタウンホテル
伝説の部屋
本当に愛する人と
天国に
行きたいから
出逢うまでは誰だっていい

そう 気が向いたら
さあ いつになるかな
まあ 期待しないで

ダウンタウンホテル
100号室で
ダウンタウンホテル
待っているよ
彼と彼女みたいに
自由に
楽しもう
相手なんか誰だっていい

ダウンタウンホテル
100号室は
ダウンタウンホテル
伝説の部屋
本当に愛する人と
天国に
行きたいから
出逢うまでは誰だっていい

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