靴紐の結び方/AKB48 歌詞

AKB48の「靴紐の結び方」歌詞ページ。
「靴紐の結び方」は、作詞:秋元康、作曲:KEITです。

「靴紐の結び方」歌詞

歌:AKB48

作詞:秋元康 作曲:KEIT

道の上に転がっていた
片方だけの靴は落し物

脱ぎ捨てたのか?脱げてしまったか?
気づかないわけないだろう

人生のぬかるみを
避(よ)けて通れないなら
今すぐ裸足になって歩けばいい (歩けばいい)
どこまででも…

靴紐 どうやって結ぶのか?
僕らは生き方を (生き方を) 探している
どこかで解(ほど)けてしまった何かは
もう捨てて行け (捨てて行け)
過去の夢なんかに縛られるな
自由になれ

人は誰も成長する度
何度も履き替えるけど…

がむしゃらに走ったら
足元を見てられない
途中で立ち止まって気づくだろう (気づくだろう)
緩んだもの

靴紐 もう一度結ぼうか?
あの頃目指してた (目指してた) 自分の道
絶対 解(ほど)けないように縛った
あの決心よ (決心よ)
新しい靴はいらないさ
履きつぶせ!

靴紐 どうやって結ぶのか?
僕らは知らぬ間に (知らぬ間に) 覚えてたけど
誰かに教わったわけじゃないだろう
そう不器用に (不器用に)
他人(ひと)の真似なんかをしなくていい
自分らしく

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