歌:AKB48
作詞:秋元康
作曲:溝口雅大
春の制服に着替えるその度(たび)
大人になった そんな気がする
教室の窓の白いカーテンが
最後の学年だとそっと語りかけてる
恋愛なんて まだまだ先と人ごとだった
好きな人がいたとしても
付き合えるなんて思えずにいた
何で私なのか?まさかのConfession
あなたからの告白に戸惑った
学校の中でも目立たないUnknown
誰も彼も驚いているよ
あなたが手を繋いで 一緒に帰ろうよって
歩き出した Stranger
並んだ机のどこに座ってるか
絶対に知らないって思ってた
視線の陽射しに当たることもなく
その他大勢の影の薄い存在
アルバムの中「誰だっけ?」なんて言われそうな
どこにもいるごく普通の
自分と思って過ごしてたのに…
急に指名されて まさかのConfession
みんなの前で好きだと言うなんて…
私のことなんか知ってたの?Unknown
誰より一番驚いているの
でもせっかくあなたが 指名してくれたんだから
嬉しすぎるわ Next to you
きっと誰もがノーマークだったんじゃないかな
人差し指 その先には
思いもよらない意外な人物
何で私なのか?まさかのConfession
あなたからの告白に戸惑った
学校の中でも目立たないUnknown
誰も彼も驚いているよ
あなたが手を繋いで 一緒に帰ろうよって
歩き出した Stranger
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