一番星/平野綾 歌詞

平野綾の「一番星」歌詞ページ。
「一番星」は、作詞:mavie、作曲:上松 範康です。

「一番星」歌詞

歌:平野綾

作詞:mavie 作曲:上松 範康

ひとりになりたくて 風に吹かれてみる
昨日と似たような今日を なぞるような毎日
誰にも言えなくて ひとり歌ってみる
声になった願いは今 空に溶けた

へこんだ自分も 調子乗ってる自分も
どれもみんな私らしい
ありのままいられたら それでいいんだ

※少しずつ少しずつ暮れていく
空に光った一番星が今
うつむいた帰り道照らしてはささやく
きっときっと明日も
きっときっと晴れる
だからさあ顔をあげて Smilin' Again※

いつか見た景色が 変わってしまっても
消えることのない光が ここにあるよ

痛みを知らない 子供だったあの頃に
戻るよりもひとつひとつ
悲しみを乗り越えて強くなりたい

いつの日かいつの日か見つかるよ
たったひとつの一番星のように
迷っても悩んでも前向いて歩けば
きっときっと想いは
きっときっと届く
だからほら涙ふいて Smilin' Again

疲れた時には そっと深呼吸して
何度だってふみ出せばいい
新しいスカートの裾を揺らして

(※くり返し)

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