歌:真依子
作詞:真依子
作曲:真依子
夏の終わり すいかを割ったら
まっ赤な花火 広がっていた
甘くて冷たい夜空を食べたら
花火の種 散らばって
お皿の上で光ってる
※どんっ!ぱっ!
一瞬一瞬に全てをかけて
夜空に散りゆく花火の行方
追いかける目に吸い込まれてゆく
きらきら
いつかまっすぐに天高く
それぞれの胸の夢の行方
花火咲かそうよ 花咲かそう※
夏の終わり かき氷の上に
いちごの花火 あふれている
甘くて冷たい夜空こぼれ落ちる
花火は陽ざしと心に
一口ごとに溶けてゆく
(※くり返し)
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