宝の箱/モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク) 歌詞

モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク)の「宝の箱」歌詞ページ。
「宝の箱」は、作詞:つんく、作曲:つんくです。

「宝の箱」歌詞

歌:モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク)

作詞:つんく 作曲:つんく

悲しみはそのうち
忘れることが出来る
諦めず進もう
その自分の為に

坂道を
行って来て
登下校の
日々

毎日は
知らぬ間に
季節をめくる

つまずいて
傷ついて
笑顔になって
大人へと近づいていく

幼い頃の
宝箱を空けたら
カラクタだけれど
愛おしい思い出よ

喜びは誰かと
分かち合えたら尚良い
可能性はいつも
限りなく秘めてる

沈黙が
怖くない
恋人達なら
いつまでも自然でしょう

どうにもならない
出来事なら忘れよう
明日になったら
ひらめくかもしれないし

思い出は案外と
良い風に変えてるもので
大切に肖てよう
その自分の為に

喜びは誰かと
分かち合えたら尚良い
可能性はいつも
限りなく秘めてる

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