自分時代/ONE☆DRAFT 歌詞

ONE☆DRAFTの「自分時代」歌詞ページ。
「自分時代」は、作詞:LANCE、作曲:LANCE・CHOKKAKUです。

「自分時代」歌詞

歌:ONE☆DRAFT

作詞:LANCE 作曲:LANCE・CHOKKAKU

イイ加減にしろ!このクソったれが!
笑わせんじゃねぇ!馬鹿にしてんのか?
何度言っても分からんわからず屋!
そんな自分だから こんな自分だから…

何度夢を見ても 掴めないままで
全力で走っても 何処かでまた足踏みしてる
時計の針を戻す様に 懐かしい歌を唄って
時代は去っても 歳なんて取らない

青春時代を永遠に過ごしてるみたいで
太陽ばかりを見てたから一度も影を見ないでいた

どんなに遅くてももう怖くない
また新しい朝を始めたい
夜が明けた朝を始めなくなるのが
怖いんだとそう思うんだよこのまんまで
Oh-Oh-Oh-Oh 次目が醒めたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝が登り出す
Oh-Oh-Oh-Oh 流行りなら流れて行くけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分で作ってく

どうせ…何だとか?
どうせ…どうだとか?
俺なんて…僕なんて…
私なんて…
そんな毎日でも生きて行くんなら
どうせ消せないさ 望みだけは

「わからない」と分かる事も成長した証で
かさぶただらけの優しさでどこまでも踏み出せるんだ

どんなに遅くてももう怖くない
また新しい朝を始めたい
夜が明けた朝を始めなくなるのが
怖いんだとそう思うんだよこのまんまで
Oh-Oh-Oh-Oh 次目が醒めたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝が登り出す
Oh-Oh-Oh-Oh 流行りなら流れて行くけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分で作ってく

ガキの頃は 大きな夢を描いてたのに
大人になれば 小さな事を気にしてる…
なんでなんだろう…

イイ加減にしろ!このクソったれが!
笑わせんじゃねぇ!馬鹿にしてんのか?
何度言っても分からん わからず屋!
そんな自分だから 弱い自分だから…

何度夢を見たり 掴もうとしてる
全力で走ってる 何処かでまた足踏みしても
時計の針を戻す様に 懐かしい歌を唄って
時代は去っても 歳なんて取らない
Oh-Oh-Oh-Oh 次目が醒めたら
Oh-Oh-Oh-Oh 朝が登り出す
Oh-Oh-Oh-Oh 流行りなら流れて行くけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分で作ってく

Oh-Oh-Oh-Oh 次目を閉じたら
Oh-Oh-Oh-Oh 夜が包み出す
Oh-Oh-Oh-Oh 流行りは流れて行くけど
Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分が作ってく

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net