raison pour la saison/茅原実里 歌詞

茅原実里の「raison pour la saison」歌詞ページ。
「raison pour la saison」は、作詞:畑亜貴、作曲:菊田大介(Elements Garden)です。

「raison pour la saison」歌詞

歌:茅原実里

作詞:畑亜貴 作曲:菊田大介(Elements Garden)

解る
解りかけた
時の優しさは 忘れたい自分の愚かな想い溶かしてるよ

歩く
歩きだして
君の足音が 遠くなるまた近付くため歩き出して

再生:誰よりも頑なで「感じることさえ」
誰よりも禁じてる「感じすぎるから」
閉じてしまう方が心安らぐかもね

捕まえてひたむきな明日への風
いまは凍える身体を支えて
捕まえる? 飛ばされる? 選ぶのは自由と
投げかけた孤独にもレゾン

願う
願いながら
君と確かめる 熱いほど高まれ寂しい不在の意味よ

上昇:裏切りもぬくもりも「抱えて生きたら」
涙散って抱きしめて「生きてゆけるから」
閉じてしまわないで心触れて欲しいよ

ためらいに濡れていた思い出と夢
どうか新しい希望で照らして
呼ばれてる? 追われてる? 選んでよ自由は
問いかけに過ぎ去ったセゾン

忘れたい頃にきっと何かわかるかもきっと
忘れない意味がきっと月日を書いていた
過ぎ去った季節たちを

捕まえてひたむきな明日への風
いまは凍える身体を支えて
捕まえる? 飛ばされる? 選ぶのは自由と
投げかけた孤独にもレゾン
捕まえてひたむきに 捕まえて私だけ

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