ボタンにかけた指先が/菅原卓郎 歌詞

菅原卓郎の「ボタンにかけた指先が」歌詞ページ。
「ボタンにかけた指先が」は、作詞:いしわたり淳治、作曲:滝善充です。

「ボタンにかけた指先が」歌詞

歌:菅原卓郎

作詞:いしわたり淳治 作曲:滝善充

テキーラで喉を焼いたら
真実しかもう言えない
でたらめに回る世界の
中心で君が笑った

キザな夜に揺れながら
壁に体をあずけた

指先で愛のありか 探し出すように
俺のシャツのボタンを ひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ

いかれてるこの世の中で
壊れないまま生きたって
誰一人気づかないなら
ふたり今夜 壊れてしまおう

知らない酒 口移しで
見つめ合って分け合えば

指先で愛のありか探し出すように
俺のシャツのボタンをひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ

指先で愛のありか探し出すように
俺のシャツのボタンをひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ

キザな夜に揺れながら
壁に体をあずけた
知らない酒 口移しで
見つめ合って分け合えば

指先で愛のありか探し出すように
俺のシャツのボタンをひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ

悪魔に心売ったのさ
戻れない恋をしようか

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