Paranoia/島みやえい子 歌詞

島みやえい子の「Paranoia」歌詞ページ。
「Paranoia」は、作詞:島みやえい子、作曲:高瀬一矢です。

「Paranoia」歌詞

歌:島みやえい子

作詞:島みやえい子 作曲:高瀬一矢

Paranoia
強い光で なんにも見えない
Halation
脳裏に張り付いた銀色の境界線

そのわずかなラインを舐めて溶かしました
見たくはない現実から 逃げるために

乖離(かいり)して引き戻す バベルCity
どこよりも怪しげなレプリカの世界

I wanna be
抜け出したくて 抜け出せないの
Paranoia
強い光は 漆黒の闇の鏡

熱の中を突き抜けてく ambivalence
高笑いして崩れ落ちた ベッドの海

雷(いかずち)に砕け散る バベルCity
異次元を引き込んだ私の罪

Get at it
神の声だけ 虚空に響く
Paranoia
どうか私を 楽園の外に追い出して

妄想という名の快楽ごと 追い出して
開け放たれた窓の外 風がそよぐよ

Paranoia
病んだ猫のように 舐めて溶かしました
見たくはない現実から もう逃げない
Halation
長い夢を突き抜けてく ambivalence
開け放たれた窓の外 朝がにじむよ

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