積み木/高杉さと美 歌詞

高杉さと美の「積み木」歌詞ページ。
「積み木」は、作詞:グディングス・リナ、作曲:グディングス・リナです。

「積み木」歌詞

歌:高杉さと美

作詞:グディングス・リナ 作曲:グディングス・リナ

きみが忘れものをしたら
わたしが自転車で届ける
わたしが迷子になったら
きみが手を引いてくれる
肩にかけてくれた上着に
そっと想像がめぐる
育ちも夢も違うふたり
微笑みの積み木かさねて

ほんのちょっぴりでも
おちこんだときは
つみかさねた時間(とき)を
思い出してみて

ある日、仕事帰りの道で
夢を教えてくれたね
わたしの夢やあこがれも
いつか聞いてくれますか
肩にかかる髪なでられて
なぜか涙でそうになる
未来がどこへ向かっても
この場所とつながってるから

ほんのちょっぴりでも
おちこんだときは
つみかさねた日々を
思い出すからね

ほんのちょっぴりでも
おちこんだときは
つみかさねた手のひらを
もういちど信じて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net