いつかのSunday/カコイミク 歌詞

カコイミクの「いつかのSunday」歌詞ページ。
「いつかのSunday」は、作詞:カコイミク、作曲:stand colorです。

「いつかのSunday」歌詞

歌:カコイミク

作詞:カコイミク 作曲:stand color

その背中に 触れるたびに
確かになる わたしを感じて
裸足になって 光蹴って
溶けるような 今を見ていた
ここにいて

赤くなる 水溜りを
飛び越えてデジャヴを見た
隣に並ぶ あなたに
わたしは名前をつけてる
交差する 虹と太陽
いつも歩く坂道で
横顔と 季節だけを
ぼんやり眺めるだけじゃない
偶然のような 毎日で
ハミングして あなたの罠を捉える

その背中に 何を映そう
怯えていた 私のすべて
裸足になって 伝えるから
あなたの ココロの鍵なんて
いらないよ

おしゃべりな 春の雲と
うやむやな世界の果て
どこかへ向かう人たち
ぼんやり眺めて気がつく
広がってく よろこびに
ハミングして あなたの罠にはまった

その背中に 映す影に
震えていた 私はいない
鼓動だけに 耳澄ませば
遠い昔も 今も 同じ
晴れになる

その背中に 触れるたびに
確かになる わたしを感じて
裸足になって 光蹴って
溶けるような 今を見つけた

その背中に 映す影に
震えていた 私はいない
鼓動だけに 耳澄まして
遠い昔も 未来も ずっと
愛してる

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