光の螺旋律/霜月はるか 歌詞

霜月はるかの「光の螺旋律」歌詞ページ。
「光の螺旋律」は、作詞:霜月はるか、作曲:myuです。

「光の螺旋律」歌詞

歌:霜月はるか

作詞:霜月はるか 作曲:myu

ふれた指先
心 燈して
流れ出す旋律
愛を 望む

傷つけた枝の先
朽ちてゆく宿命(さだめ)なの?

鎖(とざ)された時の狭間に 迷い込んだ
小さな光の雫

夢の終わり ただ君だけを願う

瞳に映る
銀の月影
やすらかな旋律
どうか 永久に

刻みゆく針の音
抗えぬ宿命(さだめ)なの?

契られたこの幻想を 包み込んだ
虚ろな光の螺旋

求めるのは ただ幸福な結論(しあわせなこたえ)

玻璃色の時の狭間に 満ちてゆくよ
穏やかな光の雫

夢の終わり ただそれだけを願う

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