歌:霜月はるか
作詞:霜月はるか
作曲:myu
ヒカリ ヲ
舞い散る花の香りは甘く囁く
繰り返される 終焉(おわり)の無い綻びは
小さな傷跡さえ癒せない
哀しみの輪 重ねて
貴方の手 貴方の声
貴方の残像(おもかげ)を求めても
遠い扉(ドア)は開くことなく
問いかけた いのちの意味
虚しくあの空にこだまして響くだけ
エイエン ノ ユメ
手折った花は灰となり崩れてゆく
世界が下す 終焉(おわり)の無い理は
抜け落ちた棘が持つ毒のように
じわり熱を 残した
貴方の手 貴方の声
貴方の残像(おもかげ)が薄れても
ここにいるの どうか届けて
零れ落つ なみだの意味
虚しいこの世界包み込み枯らすだけ
咲き誇るヒカリの花 擁くまで
目を覚ますその瞬間
再び動き出す遊戯から
逃れること許されたなら
ただひとり 夢に迷い
誰にも愛されず闇の中朽ちるだけ それが楽園?
流れゆく時を越えて
幾度となく剣交えても
望む朝は来るのでしょうか?
課せられた いのちの意味
自らの存在 それだけが証なの
ウツロウ ハ ウツセミ ノ カゲ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net