大切が溢れていた/mao 歌詞

maoの「大切が溢れていた」歌詞ページ。
「大切が溢れていた」は、作詞:mao、作曲:安瀬聖です。

「大切が溢れていた」歌詞

歌:mao

作詞:mao 作曲:安瀬聖

時間(とき)と共に流れる 恋する気持ちの物語
心 噛みしめるのは 痛みだけじゃない わかってる

いまはそっと羽を癒す
複雑な胸、感情が
たくさん泣いて 想い馳せても
受けとめてゆこう 未来へ

大切が溢れていた すべてわたしが選んできた
1つ1つが確かにあった想い 見つめてみよう
後悔のない恋などない 誰もがきっと抱えてるの
自分を責めるのはやめよう
ゆっくり 前を向こう

1人どうしようもなく哀しい夜に埋もれたら
暗い部屋抜け出して 会いたい人達に会いにゆこう

たわいもない会話をしよう
ふと笑えたりするでしょう
たくさん泣いた 悲しかったと
話せば涙も溶けてく

大切が溢れていた すべてわたしが選んできた
1つ1つが確かにあった想い 抱きしめるように
誰かのこと憎んでいても 心はきっと浄化しない
出逢いがあれば別れもあると
もう一度 刻みつけて

キミのことを 好きになって
シアワセをたくさん感じた
花火みたいとても綺麗で
瞼の奥に焼きついているの

いつかまた恋をしたら 心に空いた隙間そっと
また溢れるよ新たな想い 愛しい大切でほら
忘れようとしなくてもいい 確かにあった想いだから
胸を締めつけてる哀しみと
一緒に 生きてゆこう

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