歌:黒川泰子
作詞:荒木とよひさ
作曲:三木たかし
心の中だけで 誰にも知られずに
あなたを愛し始めても 罪にはならない
静かな人生を 自分で傷つけて
人は何故 悲しい夢に 走ってしまうの
生きてきたことよりも 最後のこのときめき
すべてを捨てて しまえるほど 堕ちてゆけたなら
つぎの秋が来るまで 悲しみの隣に
わたしをそばに 置いて…
心に嘘つけば 倖せ立ち止まり
おだやかな過去の日さえも 悲しみ始める
あなたの微笑みに あなたの唇に
身体まで 開けばきっと 淋しくなるけど
めぐり逢う不思議より 求めるこの想いが
生き方さえも 変えるくらい 激しいものなら
つぎの秋が来るまで 別れの隣に
わたしをそばに 置いて…
生きてきたことよりも 最後のこのときめき
すべてを捨てて しまえるほど 堕ちてゆけたなら
つぎの秋が来るまで 悲しみの隣に
わたしをそばに 置いて…
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