愛情サイクリング/アンティック珈琲店 歌詞

アンティック珈琲店の「愛情サイクリング」歌詞ページ。
「愛情サイクリング」は、作詞:みく、作曲:輝喜です。

「愛情サイクリング」歌詞

歌:アンティック珈琲店

作詞:みく 作曲:輝喜

いつも一人ぼっち 抱え込んでいたモノゴト
人に言えない辛さ 背負っている

目を閉じ何が浮かぶ? 誇れる仲間が浮かぶ
そんな立派な人間になりたい

自由を邪魔する 高いヒール
付いたサンダル 脱ぎ棄てて走りだそう

軽く力を指に入れて捻ってごらん 重い扉も開くだろう
そこにキミにしかいない仲間が待っているよ
未来のスタート始まる

一人で生きてく強さ そんなの強さと言わない
人に弱さ見せるの怖いだけ

たまに力を抜いて 自分ばっかだけ見ないで
人に関心持って 甘えてみて

自分に向かう 憎悪の矢を
仲間に向かう 愛情の矢にすり替えよう

よろけ過ぎる前輪 籠に愛情を詰め込み
過ぎて走ってる自転車を
笑う仲間がいれば何もかも吹き飛ばす
焦らずゆっくり走ってこう

(shake up)

自分に向かう 憎悪の矢を
仲間に向かう 愛情の矢にすり替えよう

よろけ過ぎる前輪 籠に愛情を詰め込み
過ぎて走ってる自転車を
笑う仲間がいれば何もかも吹き飛ばす
焦らずゆっくり走ってこう

軽く力を指に入れて捻ってごらん 重い扉も開くだろう
そこにキミにしかいない仲間が待っているよ
未来のスタート始まる

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