午後の疾走/KENO 歌詞

Kenoの「午後の疾走」歌詞ページ。
「午後の疾走」は、作詞:山田ひろし、作曲:HIROです。

「午後の疾走」歌詞

歌:Keno

作詞:山田ひろし 作曲:HIRO

なにひとつ 分からなくても
なんだって 見えるカンジ
気のせいと 笑われたって
かまわない それもひとつのStory

後ろ向きで走ってた
全力疾走
たぶん、そんな感じだったかな
ここんとこは

ヘソマガリな僕だから
"前向き"とかね
言われちゃうと そーゆーコトしたくなる
だから、放っておいてよ

さぁ 午後の街へ出て
誰かそこで待ってても
自転車で 遅れてく
風の向きに乗っかって

なにひとつ 分からなくても
なんだって 見えるカンジ
気のせいと 笑われたって
かまわない それもひとつのStory

黙ってると「怒ってンの?」と
聞かれる顔が
今じゃ悪くないか、なんて思ってる
説明が苦手だし

あ―僕のいる場所は
レベルいくつだったかな?
友達が 偉く見える
どうなんだろう?実際は

サヨウナラ 今日の僕たち
無意味でも時はゆくよ
サヨウナラ 今日の感情
独り言に首かしげて Bye Bye

大事だと分かっていたって なぜか
壊したくなるコトがあるだろ。あるだろ?

サヨウナラ 今日の僕たち
無意味でも時はゆくよ
サヨウナラ 今日の感情
独り言に首かしげて Bye Bye

なにひとつ 分からなくても
なんだって 見えるカンジ
気のせいと 笑われたって
かまわない それもひとつのStory

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net