歌:Suara
作詞:原れな
作曲:明子
心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ
本当に大切なもの 失くしたあの夜に
どの道が正解かなんて考えても
誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない
ガラクタのような僕だけどまだ終われないから
信じてくれるその声に誇りを掲げて
流した涙を背に明日を生きてく
あの頃と違う顔上げて
何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて
どのくらい叫んだなら君に届くんだろう
周りの景色羨んで嘆いてた日々
だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない
今を受け止められたならまだ終わらないから
信じてくれるその声が譲れない誇り
これまで何度だって越えてきたんだ
悔しさも僕の糧になる
ガラクタのような僕だけどまだ終われないから
信じてくれるその声に誇りを掲げて
今を受け止められたならまだ終わらないから
信じてくれるその声が譲れない誇り
これまで何度だって越えてきたんだ
悔しさも僕の糧になる
あの頃と違う顔上げて
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net