歌:Suara
作詞:巽明子
作曲:巽明子
たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命
共に生きられる場所 この世にはひとつもない
廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路
近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して
逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜
「願っていれば いつか逢える」
君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる
水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり
優しく包む風に 運ばれてきた温もり
光輝く星 いつか手に届いてと
あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る
奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり
ふたつの恋が夜に溶けて
きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った
逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜
「願っていれば いつか逢える」
君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net