歌:おとぎ話
作詞:有馬和樹
作曲:有馬和樹
星の降る夜 光射して
夜汽車に揺られ この街を出た
雪が落ちて 壊れたギター
手にしたものは それだけでした
赤いドレスを着飾ったキミに
白いタキシードを着たボクが見える
かなしいうたをうたう事で
君に近づける気がしたんだ
旅の途中で 泣き出したのは
昨日の月が まぶしすぎて
にじんだ空に 落っこちたのは
ココロに咲いた 感謝の涙
赤い絨毯の上で佇む
ピアノ弾きみたいなキミを眺める
君のうたをうたう事で
かなしみをぶっとばせる気がしたんだ
終着駅で 君と出逢った
青春の影に 僕は気づいた
さびしい歌も かなしい夜も
抱きしめたから 君と出逢った
まっすぐにのびたキミの生命が
ボクの心臓に繋がってほしいね
さびしい歌も かなしい夜も
抱きしめたから 君と出逢った
さびしい歌も かなしい夜も
抱きしめたから 君と出逢った
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