日が暮れても彼女と歩いてた/Theピーズ 歌詞

Theピーズの「日が暮れても彼女と歩いてた」歌詞ページ。
「日が暮れても彼女と歩いてた」は、作詞:大木温之、作曲:大木温之です。

「日が暮れても彼女と歩いてた」歌詞

歌:Theピーズ

作詞:大木温之 作曲:大木温之

何にも言わない
ウチには帰らない
彼女と歩いてた

日が暮れて 河を見て
橋の上を電車が通る

とりあえずブラついてよう
さみーから酔っぱらっていよう
いーよな 会いたかったよ

日が暮れても彼女と歩いてた…

みんなどんな顔してたっけ
ひとりずついなくなったんだ
ほんで最後は二人で
飽きるまでずっといたのさ
みていたい まだみていたい
何にもみあたらねーや
オラ夢ん中なんだ

どこの誰が
本当に しあわせなんだろーか
冷たいヤな奴も
体だけはあったかいだろーや
一体あれは何だったんだろーか
いつまでも おぼえている
クサリながらおぼえてる

何にもいらない
ほかにはいらない
彼女がまだそこにいればいーや

日が暮れても彼女と歩いてた…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net