作詞:片山尚志
作曲:片山尚志
始発待ちホームに佇む
人はまばらで
街が目覚める頃には
行かなくちゃ
忘れ難い思い出は
トランクの中に
残す人の事だけが
とても気がかりで
その列車の揺りかごで
夢を見るのです
貴方には身勝手に思えるでしょう
唯、恋人よ聞いてお呉れ
長く伸びた線路は続くよ
心、委ねて進みたい
風まかせ身を任せ
朝な夕な考え込んだって
答えはないのだ
二度と帰らぬ私を許して
去りゆく私をどうか
忘れて欲しいよ
街の匂いや面影は
置いてゆこう
旅立ちの朝焼けは
夢をのせる列車を染め上げ
現実が身勝手に思える程さ
唯、恋人よ聞いてお呉れ
長く伸びた線路の先には
雨や風に殴られ
しずむ日もあるのでしょう
何もかもが簡単な風に
思えやしないのだ
心、凍らせて少しだけ慓えている
唯、恋人よ聞いてお呉れ
長く伸びた線路は続くよ
心、委ねて進みたい
風まかせ身を任せ
朝な夕な考え込んだって
答えはないのだ
二度と帰らぬ私を許して
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