青空/YURIA 歌詞

YURIAの「青空」歌詞ページ。
「青空」は、作詞:milktub、作曲:milktubです。

「青空」歌詞

歌:YURIA

作詞:milktub 作曲:milktub


誰もいない校舎 ふたりきりの放課後
時間が止まれと願う僕を 知らん顔で見てる

僕の胸にある もどかしい気持ち ah

空を見上げ
目を閉じて奏でる 君へ贈るこの歌
すこし照れるけれど

ふたりつつむ
鮮やかな青空 どこまでも続いてる
この時がずっと 続くように

教室の窓から はしゃぐ君の姿が
眩しすぎる陽射しが ボクを風とともに運ぶ

横顔を見つめ 僕はふと思い出す

あの日君と
偶然の出逢いに 僕は戸惑い焦る
夢を見てる気持ち

ふたりつつむ
鮮やかな青空 いつまでも見つめてる
あの時に君と 恋に落ちた

目を閉じて奏でる 君に贈るこの歌
すこし照れるけれど

ふたり笑う
鮮やかな思い出 どこまでも覚えてる
あの時をずっと 忘れぬよう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net