歌:suzumoku
作詞:suzumoku
作曲:suzumoku
冷たい秋雨は知らぬ間に上がって カーテンの隙間に宿る日差し
退屈なテレビもステレオも止めたら 君とこの部屋から歩き出そう
僕らが今まで何度も繰り返し 眺め続けてきたこの景色を
季節の合図で 二人の足跡で 少しずつ少しずつ育ててゆこう
住み飽きた町だと嘆きそうな時は 両手の指でフレームを作って
一つだけの現在を残してゆこう
空き地の秋桜は出会いの恋模様 あの日の切なさが風に揺れる
忘れることなど出来ない程強く 胸の中 刻んだこの気持ちで
君を抱きしめて 自分を戒めて いつまでもいつまでも愛してゆこう
涙で道が遮られそうな時は 見上げる大空の青いフィルムに
いくつもの未来を描いてゆこう
気が付けば夕暮れ オレンジのプリズム 君が優しく目を細めながら
「綺麗…」と一言呟いた瞬間 僕はその手をとり握りしめた
僕らが今まで何度も繰り返し 眺め続けてきたこの景色を
季節の合図で 二人の足跡で 少しずつ少しずつ育ててゆこう
忘れることなど出来ない程強く 胸の中 刻んだこの気持ちで
君を抱きしめて 自分を戒めて いつまでもいつまでも愛してゆこう
答えに迷い立ち止まりそうな時は お互いの素顔にフォーカスして
色褪せない日々を繋いでゆこう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net