靴を鳴らそう/信近エリ 歌詞

信近エリの「靴を鳴らそう」歌詞ページ。
「靴を鳴らそう」は、作詞:Eri Nobuchika、作曲:Shinichi Osawaです。

「靴を鳴らそう」歌詞

歌:信近エリ

作詞:Eri Nobuchika 作曲:Shinichi Osawa


燃え尽きてしまったら
感じる心が色褪せたら
遥か遠い街まで
自由の風追いかけて行こうよ

紫色の空は
いつもとは違うその姿を
誰に見せようとして
今も夜を待たせているのだろう

明日また
小さな情熱の種を 探しに行こう
この旅が
囁いてくれる喜び
聞こえるように 耳を澄ましては
靴を鳴らそう

冷えきった三日月は
それでも騒がしい朝を待つ
何度繰り返しても
それでも朝はいつも新しい

もう1度
あなたが迎えにくるまで 靴を鳴らそう
広がった
大地が教える先には 帰るべき場所
もしもまた
小さな情熱が燃えて そして消えても
いつだって
自由の風辿ればほら こんなに優しく笑えるから
手を振って 足下を見つめ 今靴を鳴らして

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