虹を越えて/大澤誉志幸 歌詞

大澤誉志幸の「虹を越えて」歌詞ページ。
「虹を越えて」は、作詞:朝水彼方、作曲:大沢誉志幸です。

「虹を越えて」歌詞

歌:大澤誉志幸

作詞:朝水彼方 作曲:大沢誉志幸

夜明けが染める街並みを 君はじっと見つめてる
窓際に座らせたから 走る景色に溶ける
どんなに愛しても まだ君を愛したい想い

あの虹を越えて行こう
止められない もう誰にも
輝きをこぼさないで
君を連れてゆくよ

大事なことを言い出せない 僕のいけないところ
さよならに臆病になって うまく変われないけれど
どんなに信じても まだ君を信じたい想い

あの虹を越えた場所で
君のすべて 抱きしめよう
輝きをこぼさないで
君を連れてゆくよ

見慣れない駅過ぎて まだ見ぬ夢の中へ
空と風と僕とが 君の笑顔をさらうよ

どんなに愛しても まだ君を愛したい想い

あの虹を越えて行こう
止められない もう誰にも
輝きをこぼさないで
君を連れてゆくよ

あの虹を越えた場所で
君のすべて 抱きしめよう
輝きをこぼさないで
君を連れてゆくよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net