歌:諫山実生
作詞:諫山実生
作曲:諫山実生
さよならのかわりに 風が鳴いている
遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく
光り射す場所へ 旅に出る
君は突然 切り出した
そんなに眩しい顔を見たら
「寂しい」なんて言えないよ…
“どんな時も話し合う事” 二人の約束
なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ
置いて行かないで!!
さよならのかわりに 何を言えばいい?
遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく
さよならのかわりに 風が鳴いている
ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく
水曜日のバス 午後一時
君と何度も 乗ったっけ
あれから二度目の春を迎え
思い出になる恋心
「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞
頬を伝う涙 頷く君が滲む
本当に好きだった
さよならのかわりに“ありがとう”って言おう
ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく
晴れ渡る青空 胸の奥痛む空
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