歌:小松優一
作詞:小松優一
作曲:小松優一
風の始まり辿れば 夕日を背負った君
目を細め その光羽根に見えた気がして笑った
君の瞳に映っていた 冷たい空滲んで
長い髪揺れる風零れた涙をさらってく
信じるよりも君は 孤独選んで泣いてた
悲しむことはもうないから ずっと2人で居よう
涙零れる音も 風のような笑い方も
聞き逃さないように 僕は傍にいるから
手探りで探していた 君の笑顔の欠片
見つけたら会える口実に 僕もまた笑うんだろう
飲み込むこともできず 過去に泣いてきたから
辛いだけじゃない明日を 笑顔に変えていこう
涙零れる音も 風のような笑い方も
聞き逃さないように 僕は傍にいるから
気付けば僕は 君をいつも思ってた
2人過ごせる瞬間 欠けがえのない君
この気持ちを伝えよう
涙零す瞬間も その笑顔も守るから
君じゃなきゃ駄目なんだ また明日会おう
僕にできること永遠 その風が止まぬように
君とこの道歩んでく もう1人じゃない
僕が傍にいるから
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