歌:清水翔太
作詞:Shota Shimizu
作曲:Shota Shimizu
駅前で君を見たよ
悲しそうな顔してた
僕と話すといつも
いい事あったような顔するのに
いたずらにすれ違うだけ
そんなのは嫌だよ
僕は君を待っていたんだ
また強がって
大人だからって
涙こらえてるんだね
せめて僕には心開いて
その想いに触れさせて
ねぇ、いいんだよ
子供みたいに泣いても
夕暮れの街角には
悲しい夢が彷徨うよ
今思えば僕らは
幸せだったんじゃないかなぁ
同じだね この瞬間に
僕らはここにいる
君は僕を探してた?
雨の朝でも
孤独な夜も
涙こらえてたんだね
せめて僕には心開いて
その痛みに触れさせて
ねぇ、怖いのは
僕も同じなんだよ
いたずらに巡り逢うだけ
そんなのは嫌だよ
出会う前に決まってたんだ
また強がって
大人だからって
涙こらえてるんだね
せめて僕には心開いて
その想いに触れさせて
ねぇ、いいんだよ
子供みたいに泣いても
僕らはいつも
悲しいくらい
全部憶えてるんだね
せめて隣にいてあげるよ
その弱さに触れさせて
ねぇ、いいんだよ
子供みたいに泣いても
ねぇ、怖いのは
僕も同じなんだよ
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