死神の横顔/PACHANGA 歌詞

PACHANGAの「死神の横顔」歌詞ページ。
「死神の横顔」は、作詞:ゴーゴー村山、作曲:ゴーゴー木村です。

「死神の横顔」歌詞

歌:PACHANGA

作詞:ゴーゴー村山 作曲:ゴーゴー木村

急に肩が凍てついて
ふと気にして振り向けば
僕の背中に死神が貼り付いてたんだ

どれだけ目を凝らしても
横顔しか見せないの
まるで全てを見るのが罪だと言いたげに

そして囁いたんだ
「望みを叶えてやろうか?」
Ah-
Ah-
欲張りな本能にあまりにも素直すぎた

日常を切り裂く神か
クロスロードに降りた悪魔か
言われたまま生きたごほうびか
言われたまま生きた罰なのか
誰か背中にしょったものに気付いてはくれないか
誰か背に貼り付いたものを引き剥がしてくれないか

浮かれたような喜びも
いつの間にか日常で
障害で燃え上がる恋もなくなってたんだ

思い通りさせないって
かたく閉じた目を開く
死神ひとりで何もかも舐めてニヤついた

そして気が付いたんだ
ますます孤独は募った
Ah-
Ah-
欲張りな本能にあまりにも素直すぎた

日常を切り裂く神か
クロスロードに降りた悪魔か
言われたまま生きたごほうびか
言われたまま生きた罰なのか
誰か背中にしょったものに気付いてはくれないか
誰か背に貼り付いたものを引き剥がしてくれないか

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