姐御-ANEGO-/KANA 歌詞

KANAの「姐御-ANEGO-」歌詞ページ。
「姐御-ANEGO-」は、作詞:RIE、作曲:小林宏和です。

「姐御-ANEGO-」歌詞

歌:KANA

作詞:RIE 作曲:小林宏和

夢があるとか言いながら 視線は泳いで上を見る
さえない台詞を吐いた後 笑顔を残して消えてった

静まり返った夜の駅 響き続ける靴音に
電車の音さえ負けるほど 迷子の少女は狂い泣き

ホームで流したあの涙 今でも心を絞めつける
そしてあたしは決めたのさ 図太い女になるってネ

A-N-E-GO A-N-E-GO
GO GO GO! GO-GOGOGO!
A-N-E-GO 姐御

強い女を演じても 弱さ見せたら離れてく
あたしのすべて包み込む でっかい男はいないのさ

夢など嘘とわかってた あんな男は忘れたよ
渇いた心癒すのは お酒と煙草と歌だけさ

ふたりで聴いてたメロディーは 今でも心を絞めつける
そしてある晩呼び出され お前が好(い)いとかほざくのさ

A-N-E-GO A-N-E-GO
GO GO GO! GO-GOGOGO!
A-N-E-GO 姐御

A-N-E-GO A-N-E-GO
GO GO GO! GO-GOGOGO!
A-N-E-GO 姐御

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