歌:hal
作詞:hal
作曲:大橋伸行
薄く差し込んだ 午後の光
夜明けまで君と話しこんだ
白く溶けだした独り言は
窓のすき間からくぐりぬけた
君の引くロープでそっと逃げだせたらいい
古いポストをすりぬけて
はしゃいだ会話 残してく
振り向いた溜め息の果て
いつも膝をかかえてた思い出
風が駆けぬけた 夏の時間
壁の向こう側 意地悪した
見慣れたはずだった 街並さえ
淡く音たてて見送ってた
暑い真夏の空きっと赤く落ちてゆく
君のギターを弾きながら
いつかの言葉思い出す
捕まえた季節の唄は
焼けすぎた砂の上で消えてく
君のギターを弾きながら
いつかの言葉思い出す
捕まえた季節の唄は
焼けすぎた砂の上で消えてく
焼けすぎた砂の上で君と消えてく
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
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