baron/CLUTCHO 歌詞

CLUTCHOの「baron」歌詞ページ。
「baron」は、作詞:岡田真吾・森川佑斗、作曲:森川佑斗です。

「baron」歌詞

歌:CLUTCHO

作詞:岡田真吾・森川佑斗 作曲:森川佑斗

こんなに早くあの枯れ葉が落ちるなんて
咲くまで生きてるつもりで
いらないものをまた1つ1つと付け
高く滲んだ空へと飛ぶ

浅く途切れた偽り交じりの愛に揺らされてはまた眠る
気付いた頃に流れてくるその涙は止まらず手と手を離す

そんな2人がすれ違うならどんな未来も消えるでしょう
ずっと2人が笑えるならそっと雨が降るのでしょう

微かに見えた、
あの太陽の隣にあるオリオン座はすぐ消えた
首から下げたペンダントに詰め込まれた思い出達が笑ってる

そんな2人が間違うならずっと傍にいれるでしょう
声枯れるまで叫んだあなたの名前は変わらぬでしょう

夢物語を数えた
あの星に手は届かなかった
フェンスにもたれてつぶやいた
「2度ともう会えないんだ」と

涙さえも渇いたままそっと別の道を歩く
こんな2人がまた出会うならずっと綺麗な花のように・・・

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